
三好焼菓子店でコーヒー教室をするための北海道夕張郡に行きました。そのお話はまたいつか書きたいと思うのですが無事終わり、六花亭札幌本店へ行きました。何を食べようかと迷うほどメニューがなく、かぼちゃのケーキを食べました。

実に生クリームが美味しかった。
ときどきつぶやくお菓子な記録
三好焼菓子店でコーヒー教室をするための北海道夕張郡に行きました。そのお話はまたいつか書きたいと思うのですが無事終わり、六花亭札幌本店へ行きました。何を食べようかと迷うほどメニューがなく、かぼちゃのケーキを食べました。
実に生クリームが美味しかった。
寒くなるとアイスクリームが恋しくなるんです。#ヒオアイスクリーム 最高!
東京には(東京にも)いろんなどら焼きがあってあれこれ楽しめれるのだが、私は門仲どら焼きが1番美味しいと思います。写真は大きなサイズですが小サイズは食べ切るのにさらにいい。コーヒーとも相性が良くふわふわな生地があと引く感じで、ぜひお試しくださいな。
はい、久々の日記更新です。ここのところ幸せについて考えているのでなかなか筆が進まなかった。きっかけはあれこれあるのだが、本を作る時にお世話になった写真家の砺波くんのお家にやっと遊びに行けたことは大きい。長野の自然の中で暮らす彼らを私はとても愛おしく思っている。長野の山を見るたびに(どこかに)帰りたいとノスタルジックになるのだが、どこに帰るかは51年生きてもまだ分からない。
そんな私の今日のおやつは帝国ホテルで見つけた優れもの。栗のパイ。見た目のインパクトに負けない美味しさは、創作活動はこうあらねばならぬと刺激を与えてくれるのだが、チクチク縫うコースター作りに反映されるのはいつのことやら。
追伸 長野はとても楽しい良い思い出になりました。砺波家に感謝!
コーヒーよりお菓子が大好きなわたし。いろんなケーキが好きな中でもレモンケーキに少々うるさい。しっかりとしたレモンの酸味としっとりとした生地の滑らかさと甘すぎず甘なすぎずの中間点をせめぎ合うが今日は見事にハズしてしまった!無念。また、次回を楽しみにアンテナを巡らす。
伊勢丹新宿にある文明堂( https://www.bunmeido.co.jp/shop/detail/?shop_id=39&search_category_id=&search_type_id= )
は、焼きたてのカステラやこぐま焼きが買える。いつもなら1色だけなのに今日は白があった。パイン味らしいがコントラストが可愛いと組み合わせた。
先だって、フランスに行った際アイスクリームをたくさん食べました。いろんなアイスクリームを食べる中で共通点は味が濃厚ということと大きさが大きい。一番小さなサイズを頼んでもこの大きさだった。その瞬間は大きくて食べれるかな?と思ったが、日本に帰ってくるとその大きさと濃厚な味わいが恋しい。人間って勝手な生き物と思う瞬間(笑)
今日は夏休みまでの朝のソーセージを買いに行こうと新宿まで出てくる。ここから西荻窪まで買いに行くか新宿高島屋で済ますか考えてしまった。西荻窪のソーセジ屋さんに買いに行く方が美味しくて安いのだがいかんせんここ数日の暑さに持ち運び時間を考えてしまう。家から保冷剤と保冷バックを持ってきているがもう半分溶けてしまっている熱気にますます考える。
とりあえず、伊勢丹新宿のソーセージを見るが魅惑なものはやっぱりなく(以前はありましたが取り扱いがなくなりました)するとやっぱり、甘いもん好きはついついケーキを見てします。今だけポップアップで出店している白金台のメゾンダーニの生ケーキに新しいものが増えていて驚く。
ゴショア
ホワイトチョコでコクを出した生クリームに濃厚なカスタードクリームを絞ったスペインバスク定番菓子というものが我が心を掴んで離さない。間違いなく美味しいとピピっとアンテナが立つ。よって?急いで西荻窪まで買い出しに出て、戻ってきて連れて帰ることにした。同じものをワニさんの分と2個買うか悩んだが、せっかくだから違うものと
ベルヴュー
ナッツを入れ焼き上げたブラウニーに、香り高いトンカ豆風味のガナッシュ、アーモンド風味のチョコレートのブランマンジェを合わせたお菓子を選んだ。
帰って焙煎ほやほやのコーヒーを淹れて味見。
やっぱりバスク地方って美味しいものが多いんですよとレシピに感心しながら、単横してします。また食べたいと言うより絶対食べると思わす味わいに感銘をうけつついつか行ってみたいバスク地方を夢みます。
昨日高橋さんと御殿場の虎屋にかき氷を食べに行く。高橋さんは群馬から私は板橋から池袋で合流して向かう。考えてみると、現地で合流して誰かと食事をすることはあったが、一緒にと腕をするということ自体がとても久しぶりでそれがどんなに楽しいかということを思い出した。
さて、行くきっかけなのだが、私は24歳の時に虎屋茶寮なるものに気が付きそこで初めて宇治金時を食べた時「なんと美味しいもんだ」と感動して、時間はかかれど日本(海外)の虎屋茶寮なるものにすべて行ってかき氷を単雄するというのを目標にした。なんでそんなことを目標にしたかと思われるかもしれませんがそれほど京都のかき氷に感動したのと同時にその土地土地で味が異なるのではないかと(ご当地もあるかと)。そして26年の年月をかけて最終回が御殿場だった。
地図で調べても一人で行くには遠すぎる、誰かが一緒に言ってくれれば!と念願だった。
電車でカタコト揺られながらお喋り楽しみつつ辿り着いた先にあった最終章のかき氷はみくりや茶味だった。
そこからさらに30分行くと、とらや工房なるものがあってそこでもかき氷を食べたが虎屋の味がしなかった。虎屋の(私が)素晴らしいと思うところはどこで食べても必ず虎屋の羊羹の味が根っこになってそれを思い出させるとこ。
とらや工房は、なんで虎屋の味がしないのか?売ってるお菓子の裏を見ると株式会社虎玄だった。羊羹の裏には株式会社虎屋と書かれてる。その違いの意味を私は知らないが氷の味にはクッキリ出ている。
何事も大人の事情がある昨今、いつか虎屋の人にその違いを質問しようと思います。
朝の仕込みが終わると急いで電車に向かう。西銀座駐車場でアイスクリームのポップアップが確か8/4(今日までじゃなかったけ?)と記憶が曖昧だったのでソワソワしていたら7日まででした(笑)
さて、ロンドンに行ってからアイスクリームやジェラードに対する価値観が変わった。濃厚で素材の味が密なものが恋しくなってしまい、できるだけいろんなお店のものを食べて異国には無い日本ならではを探している。だってロンドンの味はロンドンで楽しめばいいしパリはパリで楽しめばいいから。
さて、店に入ると空いていて私はラムチェリーなるものを頼むとお会計はカフェでしてくださいとコーヒー店舗に誘導される。支払いが済むと「座って待っていてください」といわれたので部屋の角でちょこんと座っていると、想像とは違う色合いのアイスクリームがやってきた(もっと赤いと思ってた)と心の声。一口パクリと食べるとラムは濃いがチェリー感が遠くの方に存在してた。率直な感想を心の声と向き合気合始め(ラムがこんなに濃く感じるアイスクリームは初めてでいい感じだけどチェリーが薄いのがな…、でもラムレーズンが嫌いな私のしては食べやすいから)「普通」と感情が込み上がった瞬間、店員さんが食べ終わった人一人一人に感想を聞いているので困った!皆さんとても美味しいとにっこり笑ってお話をしているが私には普通…、何て返事したらいいんだ自分お気持ちに嘘はつきたくないよと自問自答してるとブースが混み始め人混みに紛れて帰った(笑)
BIG BABY ICE -CREAM きっと本店にはいろんな味があって大人が子供に帰れる場所だろう。(想像です)